知って得する健康知識〜体温編

なぜ「低体温」になってしまうのでしょう?


そもそもの原因はストレスです

私たち人間の体はストレスに対処し
健康をたっ持つための昨日が2つ備わっています


1つは自律神経のバランスです
自律神経のバランスが、バイ菌やウイルスなどの体の外側から侵入してきた
ストレスから体を守る免疫系システムを司っています

もう1つはホルモンバランスです
ホルモンバランスを司っているのが「副腎」という臓器です
細胞がダメージを受けたとき「コルチゾール」というホルモンを出すことで
細胞のダメージをかいふくさせる役割を担っています

これら2つの昨日が正常に働いていれば、私たちは健康を
維持することができます


しかし、その昨日も限界があります
大きなストレスが長期間続くと正常に昨日しなくなってしまいます

自律神経のバランスが崩れると、血液の流れが悪くなり
血流障害から低体温になります

同様にホルモンバランスが崩れると、細胞の回復が遅くなり
細胞自体のエネルギーが低下するので、低体温になります


ですから「体温」は、これらの昨日が正常に働いているかどうかを知る
もっとも良い指標と言えるのです




【斎藤真嗣著 「体温を上げると健康になる」】より




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