看護士の婦長をしている患者さんとのお話
講習会があったそうですが
その中で
「歩いた距離と寿命は比例する」
とのこと
たくさん歩く人は寿命が長い
という臨床データが報告されたそうです
体を動かすことが健康に大事
病気になると体を動かせなくなりますから
病気になる前の予防が何より大事
というお話でした
痛い思いをしないように、健康を維持できるように
予防をおすすめしますが・・・
人は悲しいかな
「痛い思いをしないとわからない」
たまに痛い思いをしてもわからない人もいますが・・・
できれば歩く時間を増やせたらいいですね
外に歩きに行かなくても、足踏みをするだけでも
効果はあります